2025年も上半期が過ぎ、生徒たちは1学期を終えるところという遅いタイミングですが、URの選手詳細を挙げていこうと思います!←普通だったら4、5月くらいにやるよね…。ま、それは置いておき、記念すべき?1回目は投手です!今年のUR投手は20250097〜108、168、そして習熟度は30000ですが、今年の投手能力の高い野手のURは143。それぞれ見ていきましょう。
※チェンジアップはチェと略
97
コントロール 28000 C
スタミナ 30000 C
球速 136km/h
変化球
カーブ 21000 D
シンカー系 28000 C
利き手 右投げ
成長タイプ 晩成型(=Lv80で推定潜在能力の約88%、覚醒毎に約3%)
評価
コントロール、スタミナCと先発投手として最低限の能力を持つ。球速136km/hとやや遅め。カーブ、シンカーを投げられるのは良いと思う。晩成型なのでUR+以上にできないと厳しいか。
98
コントロール 21000 D
スタミナ 30600 C
球速 135km/h
変化球
ツーシーム 23000 D
カットボール 33000 B
利き手 右投げ
成長タイプ 早熟型(=Lv80で推定潜在能力の約92%、覚醒毎に約2%)
サブポジ 外野手
評価
弊校でも当てた投手(奧山丈太郎)。コントロールは悪い。スタミナは結構あるので先発でもいけるだろうか。球速135km/hは少し遅いな。変化球、ツーシーム、カッターは強い。打撃はミートDパワーCとホームランも打て、外野手習熟度も元からmax。が、それを投手能力に加えて欲しかった。唯一の救いが早熟であること。育成を頑張れば化けるかも。
99
コントロール 42400 A
スタミナ 27300 C
球速 140km/h
変化球
カーブ 29400 C
フォーク 7400 F
利き手 右投げ
成長タイプ 早熟型
評価
コントロールが非常に良い投手。スタミナも結構あり、先発もできる。球速も140km /hと標準的。変化球はカーブとフォーク。早熟型なので育成をしなくてもかなり良い水準を得られる。
100
コントロール 36100 B
スタミナ 24300 D
球速 122km/h
変化球
スライダー系 26400 C
ツーシーム 11300 F
カットボール 10000 F
チェ 9000 F
利き手 右投げ
成長タイプ 普通型(=Lv80で推定潜在能力の90%、覚醒毎2.5%)
評価
コントロールが良く、多彩な変化球を持つ超鈍腕投手。サウスポーでもサイド・アンダースローでもない。剛腕投手の次のリリーフなら使えるかもしれない。
101
コントロール 24800 D
スタミナ 19800 D
球速 140km/h
変化球
シンカー系 42400 A
カットボール 19500 D
利き手 右投げ
成長タイプ 普通型
評価
シンカー系がすざまじい右腕投手。コントロールが少し悪いが個人的には欲しい投手。使うとしたらリリーフ要員。
102
コントロール 21300 D
スタミナ 31000 C
球速 135km/h
変化球
フォーク 21300 D
シンカー 35500 B
利き手 左投げ
成長タイプ 普通型
評価
スタミナとシンカーがある投手。コントロール球速は良くないが、サウスポーなので許容範囲かもしれない。
103
コントロール 38800 A
スタミナ 28100 C
球速 144km/h
変化球
スライダー系 26800 C
フォーク 10600F
チェ 2000 F
利き手 右投げ
成長タイプ 早熟型
評価
コントロール、球速ともに高水準でスライダー系の球種を投げられる、三振の取れる投手。スタミナもあって早熟型。いいとこ取り投手だ。
104
コントロール 28700 C
スタミナ 14800 E
球速 140km/h
変化球
フォーク 36000 B
カットボール 28800 C
利き手 右投げ
成長タイプ 普通型
評価
最低限のコントロールで、大きく沈むフォーク、大きく動くカットボールが魅力的な投手。スタミナが少ないのでリリーフ要員。
105
コントロール 26100 C
スタミナ 23100 D
球速 141km/h
変化球
カーブ 36000 B
フォーク 14800 E
シンカー系 8000 F
利き手 右投げ
成長タイプ 普通型
評価
最低限のコントロールを持つ、大きく曲がるカーブで三振を取れるピッチャー。スタミナが少ないのでリリーフ要員。
106
コントロール 19800 D
スタミナ 28800 C
球速 144km/h
変化球
スライダー系 21600 D
シンカー系 26000 C
シュート 10000 F
利き手 左投げ
成長タイプ 早熟型
サブポジ 外野手
評価
コントロールが粗悪。サウスポーとはいえ許せない。救いはサウスポーの中でも速い球速と早熟型であるということ。98同様育成で化けることを願うしかない。というか今年のURピッチャー、シンカー系豊作だねぇ。
107
コントロール 31200 C
スタミナ 27700
球速 155km/h
変化球
フォーク 13400 E
チェ 29200 C
利き手 右投げ
成長タイプ 普通
評価
コントロール、スタミナともに悪くないが、何より155km/h!プロ野球選手なみ。チェンジアップが使えるのは球速で押すピッチャーとして最強。このピッチャーが絶対に狙い目。
108
コントロール 31900 C
スタミナ 33800 B
球速 142km/h
変化球
スライダー系 21900 D
チェ 21900 D
利き手 左投げ
成長タイプ 晩成型
評価
悪くはない。弊校でも当てた投手(杉本亘平)。コントロールも31000オーバー、スタミナもB。LR投手は右腕なので今年最強のサウスポー。それにしては弱いと思うが…。
以上、本職を投手とする投手でした。
次は投手習熟度maxの野手(1人)を見ていきましょう。
168
コントロール 14680 E
スタミナ 3160 G
球速 143km/h
変化球
スライダー系 1000 G
カーブ 2000 G
利き手 右投げ
成長タイプ 早熟型
本職 遊撃手
評価
球速以外良いと思えるところがない。ただ、近いうちに紹介する予定だが、遊撃手としては良い水準の選手なので当たってもハズレではない。公式戦、差のついた試合ならリリーフ登板できるだろう。
最後に習熟度30000で優秀な投手能力を誇る選手を見ましょう。
143
コントロール 36960 B
スタミナ 11320 F
球速 143km/h
変化球
フォーク 15600 E
シンカー系 5760 G
シュート 3000 G
利き手 右投げ
成長タイプ 早熟型
本職 二塁手
評価
コントロール、球速ともに高い水準でリリーフ要因とできる。投手として育成するのが良いだろう。早熟なので潜在能力も超えやすい。これは欲しい逸材である。
以上2025年度のURピッチャーの推定潜在能力でした。彼ら14人にさまざまなランキング独断と偏見でつけていきます。
⒈右腕
14人のURの内、11人が右腕という超激戦。誰が今年最強の右腕なのか。
第11位
168
やっぱりこいつはピッチャー向きじゃない。
第10位
98
コントロールが悪いな…。
第9位
100
球速が…。
第8位
97
もうちょっと変化量と球速があっても…。
第7位
143
コントロールと球速はいいな。
第6位
101
シンカーの変化量がすざまじい!
第5位
105
カーブで三振を奪う!
第4位
104
フォークで三振を奪い、カットボールでゴロを奪う!
第3位
99
コントロールがえぐいし、スタミナも、カーブも!
第2位
103
コントロールが良く、球速も速い!
⭐︎第1位⭐︎
107
コントロール、スタミナともに高水準で、何より155km/hという球速!チェンジアップでも緩急つけられる超逸材!
続いて左腕
3人しかいない…。
第3位
106
スタミナがある…それしか言えない…。
第2位
102
スタミナがあり、シンカーの変化量が大きいが悪制球投手。
第1位
108
唯一まともなUR左腕。今年SR左腕の能力は高いのに、なんでUR左腕は…。
という感じになりました。今年、SRピッチャーの能力がすごくいいので一部のURピッチャーよりも良い成績を残すかもしれませんね。何より、スタミナE以下はリリーフ、スタミナC以上は先発として使う、これがミソでスタミナとローテーションの関係により成績が関係してくる可能性が高いです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。興味を持っていただければ幸いです。
1コメント
2025.07.11 13:58