投手の次は捕手編!投手がいても捕手がいないとやはり試合は成り立ちません。さあ、今年はどんなUR捕手がいるのでしょうか。独断と偏見で評価していきます!今年の捕手は109〜120、138です。どれが1番狙い目なのでしょうか。
※サブポジションはポジと略
109
長打力 23600 D
ミート 39400 A
走力 13800 E
守備力 21000 D
肩 42200 A
バント 25200 D
成長 晩成 ※成長タイプに関しては前回の記事参考
打 左
評価
最も評価が難しい強肩・ミート型。ミートが大きければ必ず打率が高いわけでもないので少し微妙。守備・肩は同等の強さを誇るSR捕手もいるので今年は不要だろうか。
110
長打力 27400 C
ミート 28000 C
走力 35600 B
守備力 19700 D
肩 29300 C
バント 5600 G
成長 普通
打 右
評価
走攻のバランスが取れた選手。割と強肩だが守備が悪いので三塁手か外野手への転向をするべきだろうか。
111
長打力 21300 D
ミート 26100 C
走力 23600 D
守備力 41100 A
肩 29900 C
バント 19880 D
成長 早熟
打 両
評価
守備型の捕手。ある程度の強肩。早熟型、両打と最高な能力である。ただ、ミートと長打力の能力値を逆にしてほしかった。
112
長打力 36800 B
ミート 20800 D
走力 36000 B
守備力 20000 D
肩 28400 C
バント 36210 B
成長 早熟
打 右
評価
弊校でも当てた(川崎優成)。俊足で主砲も担える捕手。バントもできる。何より早熟であるのがでかい。ただ守備力があまり良くないので110同様外野手か三塁手に転向するのが良いだろうか。
113
長打力 38700 A
ミート 31500 C
走力 15600 E
守備力 29900 C
肩 27000 C
バント 17750 E
成長 早熟
打 両
評価
長打力・ミート力ともにすざまじい能力を持つパワーヒッター。足は遅いが、キャッチャーとして最低限の能力で守れる。早熟かつ両打。打撃力は今年最強レベル。
114
長打力 25100 D
ミート 38900 A
走力 14000 E
守備 38700 A
肩 25300 D
バント 39820 A
成長 普通
打 左
ポジ 一塁手
評価
弊校でも当てた(山崎哲太)。かなり微妙。長打力はギリギリホームラン打てるだろうか。バントもできるのは良い。肩があまり強くないので一塁手向きだろうか。
115
長打力 34000 B
ミート 29800 C
走力 20600 D
守備力 28800 C
肩 30800 C
バント 20160 D
成長 普通
打 右
評価
特に劣った評価が見つからないバランス型。肩30000オーバーかつ長打力B。
116
長打力 28800 C
ミート 20500 D
走力 38700 A
守備力 29900 C
肩 26100 C
バント 32400 B
成長 晩成
打 左
ポジ 外野手
評価
俊足で守備の良い選手。バントもできるがもともとそこまで肩が強いわけでもない上晩成型であるため外野手起用メインになるだろう。
117
長打力 21600 D
ミート 29300 C
走力 24200 D
守備力 35500 B
肩 33400 B
バント 31680 C
成長 早熟
打 左
評価
守備・肩の良い捕手。捕手は守備重視のポジションだから当たりだろう。ただ、守備と肩、長打力とミートが逆ならなお良かった。
118
長打力 27900 C
ミート 21600 D
走力 27600 C
守備力 29700 C
肩 37200 B
バント 34560 B
成長 早熟
打 左
評価
捕手として最低限の守備力とAにも迫る強い肩を持つ。長打も高く、走れる。文句なし。
119
長打力 36500 B
ミート 35700 B
走力 22400 D
守備力 22700 D
肩 28700 C
バント 3650 G
成長 早熟
打 右
評価
打撃に優れた捕手。足もそこまで遅くはない。守備力も良いとは言えないが109、110、112よりは良い。肩は捕手として最低限の強さ。一塁手や三塁手、外野手への転向がおすすめ。
120
長打力 14700 E
ミート 29200 C
走力 26300 C
守備力 36400 B
肩 39400 A
バント 43360 A
成長 普通
打 左
評価
引け目がない捕手。打つときはミート打ちができていざとなったらバントもできる。何より学年トップクラスの守備と肩を誇る。完全無欠。
138
長打力 14000 E
ミート 22500 D
走力 42000 A
守備力 21900 D
肩 41400 A
バント 38340 B
成長 晩成
打 左
ポジ 二塁手
評価
足、肩、バント技術が魅力の選手。守備力はあまり良くない。ただ、俊足・強肩だからランナー三塁の時、パスボールをしたら逆に刺せるかもしれない。
以上、2025年度のUR捕手の能力でした。今年のUR捕手の全体的な傾向としては、早熟型と左で打てる選手が多いことです。これなら無課金でも比較的容易に強い捕手を育成できます。最後にランキングです。
第13位
109
強い肩は必須だが、悪守備かつ鈍足なのでパスボールをした時の損失がすざまじいので13位となった。
第12位
114
109にするか迷ったが、肩、長打力ともにCに匹敵することと良い守備、あと109が晩成型であることより12位となった。一塁手としての評価の方が高いだろう。
第11位
138
打撃、守備ともに悪い。足が速くても打てなければそこまで価値もない。肩が強いのも良いが守備が悪いことからこの順位になった。
第10位
110
守備が悪い。打撃もミートC、長打力Cだが大した数値ではない。よってこの順位になった。
第9位
112
守備の悪い捕手。肩も強く、長打力も高く、110よりも足が速い。だが、守備力が悪い。
第8位
116
ある程度の守備力と俊足、ホームランも打てる捕手。普通に強いとは思うが。
第7位
111
守備力が魅力の捕手。肩も割と強い。116との順位は非常に迷ったが肩の強さと116が晩成型であることから7位になった。長打力とミート、特に守備力と肩が逆だったらd入れだけ良い選手だったのだろう。
第6位
115
打撃力の高い捕手。肩も強く、守備も悪くない。良い選手だ。
第5位
117
守備型捕手。ミートとパワー、守備と肩を逆にしてほしかった。
第4位
113
打撃は最高峰。守備も普通に守れる。足は保守の最低限の能力ではないのでよしとする。
第3位
118
打って、走って、守ってができる捕手。Aにも迫る強い肩が何よりの魅力。
第2位
119
ミート、パワーともに高水準で肩も使えない数値ではない。足もそこまで遅いというわけでもない。守備力があまり良くないのが欠点。
第1位
120
守備が良い捕手。強肩。文句なし。
というような順位になりました。UR捕手は有能。8位以上は全部当たり。9位以下も全て悪いとは限らない。
ということで、この記事はここまで。気に入っていただけたでしょうか。もしそうであれば幸いです。次回の記事でまたお会いしましょう。
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