やっと一塁手も終わり、二塁手編へ。さあ、今年のUR二塁手はどんな選手がいるのでしょうか。
133
長打力 20700 D
ミート 42300 A
走力 22200 D
守備力 42000 A
肩 12800 F
バント 33600 B
成長 普通
打 右
評価
守備力とミートが良い選手。肩の弱さと足の遅さが気になるが…。
134
長打力 28000 C
ミート 32800 B
走力 30200 C
守備力 35500 B
肩 13500 E
バント 38500 B
成長 晩成
打 右
評価
走攻守の三拍子が揃った選手。普通に使えると思う。肩が弱いのは気になる。
135
長打力 28400 C
ミート 13800 E
走力 36600 B
守備力 27300 C
肩 35900 B
バント 21300 D
成長 早熟
打 右
評価
ミートに問題がある二塁手。そのほかは結構高水準な数値なので使えなくはないかもしれない。だが、二塁手より外野手か三塁手に向いているだろう。
136
長打力 35500 B
ミート 18600 E
走力 31100 C
守備力 28400 C
肩 28400 C
バント 2130 G
成長 晩成
打 左
評価
弊校でも当てた(宗像達也)。ミートが少ないがそれ以外のステータスはバラナスが取れている選手。なお、弊校ではある程度打てて、遊撃を守れる野手がいないので彼を生遊撃手としている。
137
長打力 35000 B
ミート 29500 C
走力 35100 B
守備力 29600 C
肩 13600 E
バント 7100 F
成長 晩成
打 右
評価
長打力・走力が高い選手。守備も良いので二塁手として最高だと思う。
138
※ステータスに関しては捕手編参考
評価
足が速いのは評価できるが、それ以外評価できない。二塁手としては今ひとつである。
139
長打力 29100 C
ミート 36000 B
走力 35700 B
守備力 29600 C
肩 13600 E
バント 36000 B
成長 早熟
打 右
評価
走攻守の三拍子が揃った、二塁手としての理想像。この選手はかなり当たり。
140
長打力 14000 E
ミート 28800 C
走力 26600 C
守備力 38200 B
肩 36400 B
バント 25900 C
成長 早熟
打 右
評価
二塁手より遊撃手向きな選手。二塁手なら走力と肩を逆にしてほしかった。
141
長打力 38800 A
ミート 25200 D
走力 27400 C
守備力 26600 C
肩 26000 C
バント 31680 C
成長 晩成
打 右
評価
長打力が高い二塁手。足も守備も肩も悪くはない。晩成なのは残念な点だ。
142
長打力 29400 C
ミート 28200 C
走力 36000 B
守備力 28400 C
肩 22000 D
バント 5760 G
成長 晩成
打 左
評価
走攻守の三拍子が揃った選手。左打ちなのも良い。
143
以前、投手能力が高い二塁手としてご紹介した選手です。投手能力についてはこちらをご参考下さい。
長打力 30700 C
ミート 24400 D
走力 25900 C
守備力 24700 D
肩 40300 A
バント 10950 F
成長 早熟
打 右
評価
肩が強い二塁手。守備力と肩が逆だったらなぁ。
144
長打力 21900 D
ミート 24700 D
走力 41000 A
守備力 20600 D
肩 37800 B
バント 19710 D
成長 早熟
打 右
評価
肩と守備力が逆だったら絶対今年一位の評価を得ていた選手。三塁手か外野手に転向させるべきだろう。
163
長打力 27800 C
ミート 30900 C
走力 36000 B
守備力 33900 B
肩 15400 E
バント 40320 A
成長 晩成
打 右
評価
走攻守の三拍子が揃った選手。142とよく似ている。長打力と肩は負けているが、ミート、守備力、バントはこの選手の方が上手い。
以上今年度のUR二塁手でした。今回からは面倒臭いのでベスト3とその他の注目選手のみをご紹介します♪
Best3
第3位
137
二塁手として肝心な守備力と走力を持ちつつ、長打力・ミートともに高水準を誇る。
第2位
141
長打力が高く、足も守備もある程度の水準を誇る選手。
第1位
139
Best3を決めるのがなかなか難しかった中、一位になっった選手。何よりこの選手以外は晩成型で、この選手だけは早熟型だったのが一位となった理由。走攻守に三拍子揃っていてかつ結構な長打力を持つ。バントもできてしまうリードオフマンか2番打者を担える選手。
その他の気になる選手
134、142、163→走行種の三拍子
140→守備力、SSで使う。
お読みいただきありがとうございました。次回は三塁手。また次の記事でお会いしましょう。
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